いますぐ始めよう!Aケア-Aケアとは、Aケア協会が提唱する、肌にとって大切な栄養素であるビタミンAのチカラを活用した、スキンケア・メソッドです。

ニキビ・ニキビ痕、間違ったケアで悪化させていませんか?ニキビのお悩み

ニキビ・ニキビ痕、間違ったケアで悪化させていませんか?ニキビのお悩み

田中先生 今回のAケア アドバイザーDr.
田中先生(よつばの杜クリニック) 田中先生のご紹介

ニキビは医学的には尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)と呼ばれる病気です。身近なトラブルだけに、医学的に正しい情報を知らないままに自己流のケアを行ってしまう方も多く、間違った方法で行って悪化させたり、ニキビ痕が残ってしまうケースも少なくありません。早い段階で適切なケアを行えば、ひどくならず痕も残りません。ニキビの原因やケア方法を学び、一緒にニキビのお悩みを解決していきましょう!

生理前になるとポツポツ・・・。せめてひどくならないようにしたい!乾燥肌なのに部分的にニキビが気になる。ケア方法がわからない・・・。繰り返しできるニキビ。ニキビ痕も気になるし鏡を見るたび本当に憂鬱・・・。20代を過ぎてからニキビができるようになりました。これって大人ニキビ?

ニキビの改善には、肌の正しい知識とプロのアドバイスが不可欠です!

ニキビの原因やケアについて、一緒に勉強していきましょう。

  • ニキビを引き起こす3つの原因
  • ビタミンAのニキビへのはたらき

ニキビを引き起こす3つの原因

ニキビの3つの原因 ニキビを引き起こす原因は複数あります。外的刺激や、内的要因、ホルモンバランスの乱れにより、皮脂の過剰分泌やアクネ菌の増加、ターンオーバーの乱れが起こり、毛穴がつまることでニキビができます。 外的刺激・化粧品・紫外線_髪の毛や衣類・不適切な洗顔 ないt系要因・ストレス・胃腸障害・喫煙・薬物 ホルモンバランス・生理前・妊娠中

ニキビができる

ニキビができるメカニズム

思春期にできるニキビも大人になってからできるニキビも、毛穴の入口が何らかの理由でつまってしまう事が原因です。順を追ってニキビの出来るメカニズムを見てみましょう。

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ニキビは、皮脂分泌が過剰になることから始まります。男性ホルモンや黄体ホルモンなどの影響で、皮脂腺が活発になり、皮脂が多く分泌されます。

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皮脂を栄養源として、アクネ菌(アクネ桿菌)が増えて活発化します。
アクネ菌の増加やいろいろな肌への刺激によって、新陳代謝が悪くなり、角質が厚くなることで毛穴の隙間がなくなり、毛穴がつまります。この状態は微小面疱と呼ばれます。
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毛穴がつまると、皮脂が出られなくなってつまり、盛り上がってきます。ふくらんだ毛穴が閉じていて、全体が黄白色に見えるのが白ニキビ、毛穴が開いててっぺんが酸化したり、メラニンによって黒く見えるのが黒ニキビです。
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ふくらんだ毛穴の中でさらにアクネ菌が増殖すると、毛穴の周りに炎症が起こります。すると血液中の白血球が活発化してアクネ菌を退治しようとフリーラジカルでアクネ菌を攻撃します。すると炎症とフリーラジカルによって毛穴の内部が破壊されて傷ついてしまいます。毛穴の内部が傷つくと、炎症が起きて赤ニキビや膿ニキビになります。
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さらにはこの炎症後には毛穴の内部に傷痕が残るため、ニキビ痕ができることがあります。

田中先生

赤みを伴うニキビ(赤ニキビ、膿ニキビ)の状態になると、ニキビ痕など皮膚にダメージを残すリスクが大きくなります。ニキビは白ニキビや黒ニキビの段階でスキンケアによる早期の解決を行う事が重要です。しかし、処置が悪かったり、何もしないとどんどん悪くなっていき、ニキビ痕が残ったりします。ニキビに気づいたら、できるだけ早く皮膚科の医師の診察を受けるなどして、適切な処置をするようにしましょう。

ドクターへのQ&A

Q.
どうして生理前になると
ニキビができやすくなるのでしょうか?
A.

女性の方で生理前2週間からニキビが悪化する方が多いのですが、これは男性ホルモンと似た働きをする黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌に原因があります。男性ホルモンや黄体ホルモンは皮脂の分泌を促進するため、生理前は皮脂の分泌が多くなり、ニキビができやすくなります。

Q.
大人になってからできたニキビも思春期のニキビと
同じケアで良いのでしょうか?
A.

皮脂の過剰分泌によりできる思春期ニキビと異なり、思春期以降にできるニキビには、ホルモンバランスやメイク用品、ストレスなど多くの原因があります。大人ニキビを解消するには、単に皮脂のケアをするのではなく、それらの原因を1つ1つ解消していく必要があるため、適切なケアを行うためにも早めに医師の診断を受けることをおすすめします。

Q.
甘いものやお酒、脂っぽいものを食べると
ニキビができるというのは本当ですか?
A.

糖分やアルコールを分解するときに大量のビタミンが消費されます。本来なら、肌の機能を正常に保つために使われる栄養素が、糖質の消化や分解に大量に消費されてしまうと、肌の健康を保つために必要な栄養素が不足してしまい、ターンオーバーの乱れや毛穴のつまりを引き起こす原因に成りえます。肉や油っぽい食べ物、ファストフードやバターをたっぷり使ったお菓子なども皮脂を過剰に分泌させる原因にもなるといわれています。食べるのを我慢するというのもストレスになってしまいますので、過剰摂取は控え、野菜などのビタミンを含むバランスの良い食事摂取を心がけましょう。

Aケアでニキビの原因を取り除き、予防しましょう!

ニキビの改善やニキビが出来にくい肌作りのカギは「ビタミンA」

ビタミンAは、過剰な皮脂を抑え、ターンオーバーを正常化して毛穴をつまりにくくします。
肌細胞を正常化するはたらきもある為、ニキビ痕のケアにも必要です。

1.過剰な皮脂分泌を抑える
皮脂腺に働きかけ、アクネ桿菌の増悪となる皮脂の分泌を調整します。
2.角質ケア
ターンオーバーを促し、毛穴のつまりの原因となっている角質の厚みを取り除きます。
3.ダメージを受けた皮膚の補修
細胞を正常化し、ダメージを受けた皮膚を補修します。

このように、ビタミンAの役割は1つだけではありません。肌の機能を正常に保ってくれるので、できてしまったニキビをケアするだけでなく、ニキビができにくい健康な肌へと導きます。ビタミンAはニキビのケアにも必要不可欠な成分です。

田中先生

ビタミンAでのケアと合わせて、アクネ桿菌の増殖を抑えるために肌を清潔に保つことも必要です。メイク用品を清潔に保つ、髪の毛が顔に触れないようにする、汚い手で顔に触れないなど、肌の清潔を心掛けましょう。ただし、洗顔のしすぎはNGです。肌に負担をかけ、乾燥を招く原因になります。肌への刺激や乾燥もターンオーバーの乱れにつながり、さらにニキビを悪化させてしまうことになりかねません。特に、思春期以降にニキビが気になってきた方は、洗顔はやさしく、保湿はしっかり行うというのもニキビケアのポイントです。ニキビが赤く大きくなったり、膿んできたりした場合は皮膚科専門医を受診してください。最近、クリニックで処方できるニキビ治療のお薬は充実しています。炎症が長引くとニキビ痕が残ってしまいますので早めの対処がお奨めです。

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